お勧め本の紹介☆

こんにちは。津島市青塚町にある宇佐見歯科医院です。

インフルエンザが流行っていますがいかがお過ごしでしょうか。

皆さん、虫歯菌や歯周病菌が全身に、様々な病気と関係している事をご存知ですか?

私は長く歯科に携わっていますが、全身の病気と歯の関係性がとても重要であることなど、恥ずかしながら全く無知でありました。院長は日頃からとても健康に気遣い、患者さんに対しても、炎症がある時は薬だけに頼らず、砂糖を摂取するのを控えるようにとアドバイスし、自然治癒力をとても大切にしているのが、伝わってきます。そんな院長からのお勧めの本が

この本です!

『脳の老化を止めたければ歯を守りなさい』

認知症専門医の先生が書かれた本で、とてもわかりやすく、読みやすく書かれています。35歳を過ぎた頃から、私達の脳には認知症の原因物質が溜まりやすくなります。と言う内容から始まります。35歳を過ぎた私には、とても衝撃的で、この先の内容が気になって仕方ありませんでした。そして35歳が認知症のターニングポイントである事が、驚きとショックを覚えました。更に、認知症の原因物質の発生源となるのが、口の病気である歯周病なのです。と言うことです!

近年では将来なりたくない病気として、がんや肺炎を押しのけて、認知症が1位になっているようです。35歳前後から、増え始める歯周病菌が、認知症や全身疾患を引き起こす原因になるので、正しい歯のケアが何より大切だと、この本には書かれています。
そして、日本人の死亡原因の1位は「がん」、2位は「心疾患」、3位は「肺炎」です。歯周病が、認知症だけでなく、全身の病気のリスクを高めると考えられていて、歯と深く関わっているので、いつもの歯磨きの仕方をかえて、歯周病菌を減らす事によって誤嚥性肺炎、糖尿病、動脈硬化、脳梗塞や心筋梗塞などの全身疾患リスクを下げて、健康寿命を延ばす事にも繋がりますので、患者さんのお口のケアをサポートしていきたいと考えています。

今、スタッフ一同この本を読み、お勉強真っ最中です。私達が患者さんに伝える事は、まだまだいっぱいあります。どの様に伝え、サポートしていくか課題は山積みですが、今はまず私達スタッフが、歯と全身の病気の関係性をしっかり把握しなくてはならないと思っております。